アオシマ1/700ウォーターラインシリーズの護衛艦いせ就航時を製作しました。
完成:2022/9/11
製作:hobi
このキットは江津ホビーまつりに行った時に、少し足を延ばして地球堂模型さんに寄った際購入したキット。
丁度1年前頃にこのキットに付属しているF-35Bとシーハリアーだけを電飾してそのまま放置していたものをいよいよ作る事にした。
海上航行中のようなイメージにしたかったので、台座は海を作る事にした。
台座製作
木枠タイプの台座に割り箸とかを接着して、天板に3mm厚のPP板を載せてハメ込む感じで作ってみた。
海面表現は、良くあるアルミ箔をクシャクシャにしたものを貼り付けたものを下地にする方法。
この上にモデリングペーストを塗ったりして波表現。
船を配置する所だけPP板を切り抜いて、船体を接着するイメージ。
全体的に塗装などもこの状態で済ませておき、船体を取付けた後、船体との隙間を良い感じに埋めて境目などの潮泡表現などを筆でチマチマとやる。
製作加工
1/700ウォータ―ライン艦船模型は今回が初めてだったので、色々大変さが良く分った。
一応、エッチングパーツも初めて使ってみたけど、これがなかなか苦戦した。というか骨が折れた。
艦橋
艦橋ブリッジにはLEDを仕込んで窓明かりを付けたいので、窓部分をタガネでくり抜く。
横一列に並んでるライトは光ファイバーで光らせる為に、モールドを一旦削り落としてφ0.3mmで穴を開けておく。
艦橋マストに1005LED赤を2灯を瞬着で取付け、配線を通す為φ0.5mmでマストに穴を開けて通す。
光らせてみるとこんな感じ。
光ファイバーの光源は艦橋内部の前側と後側にプラバンで箱的な物を作った。
この中に光源となるLEDを取付けて、全体の光ファイバーを突っ込む。光源のLEDは2030サイズなどの大きめのウォームホワイト(電球色)を使用。
組立て接着後、ヤスリ掛けなどの処理をして、エッチングパーツの取付け。
エッチングパーツ取付けが終わったら、光ファイバーを通す。
φ0.3mmで開けている穴にφ0.23mmの光ファイバーを1本ずつ通し、光らせる所は少し(5mm程度)飛び出るようにして瞬着固定。
※光ファイバーの素材にもよるけど、流し込み系の接着剤の使用は樹脂製光ファイバーを溶かすのでNG。必ず瞬着で固定する。
光ファイバーの取付けが終わったら、全体を遮光ブラック塗装→本体塗装色で塗装→クリア閉じ→つや消しクリア。
塗装が終わってから、飛び出ている光ファイバーをなるべく断面を潰さないように奇麗にカットする。
最期に艦橋ブリッジの窓部分に今回は1608アイスブルーを取付け後、外から爪楊枝でUVレジンを極力はみ出さないようにほんの少しずつ流し込み硬化。全部の窓を同じ作業の繰り返し。こういう作業は骨が折れる。
その他、艦橋諸々のパーツを取説通りに塗装、接着して艦橋完成。
船体製作
船体は格納庫の照明用LED10個とエレベータ稼働用のステッピングモーターを2個仕込む。
船体(甲板)にもエッチングパーツ取付け。
全ての組立てが終わった後、通常通りの全塗装後、台座の海に取付け。
甲板は後で着脱できるように接着ではなく、ネオジム磁石を取付けた。
配線
LEDのON/OFF、甲板の前後エレベータの昇降等の操作を行う、スイッチBOXを作る。
作るというより、今回はフリスクの空きケースを流用した。
配線諸々をするのは台座の裏側だけど、船体を台座に固定済なので、反対に向けて色々と弄れるようにスタイロフォームでひっくり返して作業が出来るようにして配線の接続などを行う。
配線が終わったら、細かい部品などを説明書通りに取付けつつ、最後に海面の仕上げ行う。









































