TAMIYA 1/35 テントセット(通信兵付き)
を使って、焚火キャンプのジオラマを製作しました。
完成:2023/5/12
製作:hobi
静岡ホビーショーでは毎年、京都の模型製作スペースNextGateさんの卓に作品展示をさせて頂いているのだけど、バタバタしていて展示目標で作っていたものが完成の目途が全く立たず、とりあえず何かサクッと作れるものないかな?と思ってプラモ屋さんに行ったところ、こ、これは、そのまま直ぐにヴィネットジオラマにできるやん!しかも440円(笑)
ということで、テントセットを購入した。
テントセットのキットではあるが、台座は木製の50×50mmほどのヴィネットジオラマにするのでテントが収まらないので、テント無しにすることにした。
何れ他のジオラマ製作でテントを配置したいシーンも出てくるかもしれないので積んでおくw
今回は、今自分がいる場所が分からなくなってしまい、焚火をしながら地図を広げて仲間の通信を傍受しようとしているけど、なかなか連絡が取れないまま、日も落ちてきてオイルランタンを灯したあたりで、今日はもうええか~、と、休みモードに入っている感じのシーンをイメージして作ってみる事にした。
製作
シーンに足りない小道具は、オイルランタン、地図、焚火、シェラカップあたりを散りばめるイメージをしたのだけど、最終的には下記となった。
・ランタン・・・LED1680ウォームホワイト1個/DY-1(ゆらぎ)
ホヤカバー部分は以前、フィールドキッチンでパーツ透明化の時のお湯丸くんの型があったのでそれを使って自作。
ホヤカバー部分に下からφ1.0mmの穴を開けてLEDを突っ込んで、透明UVレジンで封入。ランタン本体は遮光ブラックで一応マスク。
・地図・・・Googleマップで適当に砂漠地帯のスクショを撮って、紙に印刷したものをだいたい1/35スケールで違和感ない程度のサイズで製作。
・焚火・・・LED1608赤1個、オレンジ1個/DY-1(ゆらぎ)
焚火自体は透明レジンで、これも大体1/35スケールに合う位の大きさで3D出力した物を使用。
φ2.0mmの大きめの穴を2箇所貫通させないように薪部分の裏側から開けて赤とオレンジのLEDを突っ込んでこれも透明UVレジンで封入。
↓
石も薪も全て透明な部品なので、焚火透明パーツ全体を一旦遮光ブラックで完全にマスク。
↓
本塗装をしてクリアー閉じ。
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針などで、薪の先端や灰の部分などを適当に塗装を剥がすと、塗膜が剥がれた所だけ、赤とオレンジが揺らいで済みが熾っているように見える。
という感じ。
最後に、全体につや消しをエアブラシ塗装。
製作した地図は、こんな場所を縮小して作った。
シェラカップは時間切れで置くのをやめた。その代わりに別のキットのランナーに残ってた1/35のハンドガンかライフルあたりを1丁置いておくのも有りだな・・・とか思ったけどそれも時間切れでやめて、どこにいるのか分からない所で武器も準備せずにのんびり焚火しながら地図開いてるって、緩いヤツやな・・・という事で、銘板のタイトルをルーズキャンプとしたw
ちょうどアマプラでアニメのゆるキャン△見てたのだけど、ゆるいキャンプというよりは、だらしないキャンプやな、とか思ったりw
完成
静岡ホビーショーの出発時間までに完成が間に合わず、早朝5時頃に現地入りした駐車場内の車の中で、ヘッドフォンのケーブルの接着とざっくりウェザリングをやってギリセーフw
台座を塗る時間も無く。。。










