James Marsano 原型のSkullガレージキット
互換屋の電装野郎の組込み製作例として、ジェームスマルサノさん原型のスカルガレージキットを電飾製作しました。
完成:2024/7/14
製作・塗装:hobi
ワンダ―フェスティバルが近づいてくると、たまに、James Marsanoくんが遊びにやってくる。
遊びに来るというか、塗装環境を貸して、とやってくるw
今回も何やらワンフェスで展示する何かを塗装しにやってきたのだけど、お土産ということでガレージキットを頂いたので、その場で直ぐに作ってみた。丁度、この日は「護衛艦いせ」の一般公開があったので、マルサノ君を放置したまま予約無しで護衛艦いせを見に行ったのだけど、残念ながら全く駐車場の空きも無く、かなりの行列を横目にコレは流石によ~並ばんなぁ・・・とそのまますぐに戻った。
丁度、ワンフェスに参加するのに電装野郎を使った作例も何か一つ作ろうと思っていたので、このキットを電飾する事にした。
仕事をしながらサクサク完成・・・といっても5時間位はかかった。
製作
キットは頭蓋骨部分だけの3D出力品なんだけど、台座にどうやって飾るかちょっと悩んだ結果、頚椎をエポキシパテ速乾とプラバンで自作して木製台座に外径φ3mmk内径φ2mmのカーボンパイプで接続する感じで固定する事にした。
電飾
・両目玉・・・LED1608赤×1個/DY-7(故障蛍光灯)※目玉が血走っているイメージで時々チカチカ点灯
・目の奥・・・LED1608ブルーとアイスブルー1個/DY-8(フェードリレー)※右から左に目の奥が青く光る
というような不気味なイメージ。
目玉の前側は半球透明レンズ(プラ)を使って、後ろ側の半分はエポキシパテ速乾を捏ねて丸めた物で成形。
エポキシ半球側が半固化した辺りで、LED赤を埋め込む要領で左右2個の目玉を製作。
と、同時に、エポキシパテを適当な大きさで丸めた物をワセリン塗ったクッキングペーパーに程良く押し潰す感じで7~8個程並べて準備しておく。
ざっくり頸椎の形に上から下までの7枚分を大きさを変化させつつ1.2mmプラバンをカットして準備しておく。(超適当)
頭蓋骨塗装
キットの頭蓋骨をペーパー掛けしてから塗装。
・プライマー
↓
・サフ
↓
・本塗装
↓
・クリア
↓
つや消し
という感じでざっくりエアブラシ塗装。
頭蓋骨には後から完成させた目玉をハメるので、この時点でLEDのブルーとアイスブルーを瞬着接着後、UVレジンで固めておく。
そうこうしているうちに、準備しておいたエポキシパテが8割程度固まった状態で、完全硬化してないうちから瞬着で接着して形を整えていく。(時間が無いから無理矢理組立てたw)
目玉塗装
この目玉塗装は結構面倒臭い。
今回やった方法は、
・眼球全体にプライマー
↓
・眼球全体を遮光ブラック
↓
・ラッカー白で全体塗装
↓
・ラッカークリア全体塗装(塗膜強化)
↓
・LEDを光らせて血走った感じを見ながらラッカーシンナーで面相筆を使って血管のイメージで塗装を剥がしていく。
↓
・剥がし終わったら、全体をラッカークリアーで閉じる。
※最後にエナメルで黒目を入れるかどうか迷ってたら時間が無かったのでそのままになったけど、結果的には黒目を入れた方がよりリアル感が増すような気がする。また時間があったらやってみようかな。
頸椎部分も全部組立てて頭蓋骨と同系色で塗装して終わり。
バーっと一気に作ったので、途中の写真が全く無い。。。いつものことだけど。。。
完成
出来上がったのをマルサノ君に見せたら、笑ってたw
この原型の歯は、なんとマルサノ君本人の歯型なのだそうでした。










