東京池袋の模型製作スペース「ブランイブウ」さんが開催される池袋モデラーズパーク内で全国模型製作スペース合同展示企画ということで、お題「1/72マクロス リガード」に参加する事になったので、早速、BANDAIのリガードを購入。
完成:2020/3/16
製作:hobi
仮組み
ざっくりと仮組。
今回のお題レギュレーションとして、アト嵌め加工NGとか、いくつかの制限がある模様。
とりあえず普通に組み立てる。ただ、電飾はやってみようかと色々と妄想してみる。

これぞプラモデル!という感じで、自分的には最近のパチ組みガンプラよりも好きかもしれない。
改造工作
電飾用にLED埋め込んだりする所の穴開けをするけど、何より、まずキットを見て、ん?!となったところが、両腕?部分のバーニアの形。
箱絵を見ると丸型で、アニメでも丸型だったと思うんやけど、何故かキット現物は四角型になってる。
どーしても箱絵の丸型イメージの方がカッコええと思ったので、無理やり丸型バーニアに改造してみる。
バーニアは、そのへんに転がってた適当な大きさのバーニアを使う事にして、多分、あれだわ、ハイQパーツさんのだと思う。
元の四角型バーニアは削り落として丸型バーニアを瞬着でざっくりとくっ付けた後、タミヤエポキシパテ速硬化タイプを盛り盛りした後にカッターナイフで粗削り、ペーパー掛けで調整。
バーニアにはLEDを仕込む。
この段階では、銀色に塗った部分から取外せる。最後に接着。
バーニアはシルバー→クリアブルーで塗装してみた。LEDはアイスブルーを埋込後、紫外線硬化の100均透明UVレジンで封入。
前面部分もくり抜いて、隙間を透明プラバンで光らせられるようにしてみた。
淵を光らせるイメージ。
変な所から光が漏れないように遮光ブラックでざっくり塗装してLEDを埋め込んでいく。
両サイドは左右に赤と緑のLEDを6個埋めて、順に6連で流れるように光らせる。
LED埋め込み後、塗装をする。
塗装手順
光らせる所をマスキング
↓
遮光ブラック塗装
↓
一旦クリア閉じ
↓
各色で本塗装
マークの所も繰り抜いた後、UV透明レジンを流し込んでペーパー掛け。
裏面側にプラ板でBOX的なものを作り、その中に青色LEDを仕込む。
光らせ方は、ゆっくりフェードでON/OFFって感じにしてみた。
全部接着した後にベースカラーの白系と水色系で塗装。
クリアーで閉じて、ざっくり墨入れすると、良い感じの雰囲気になってきた。
その他のディティールアップも少しだけやってみた。
スジ彫りを少しと足裏にプラ板でディティールアップ(ここ見えなくなるけど)
本体左右の6連LEDは、Atmel(今はPicに買収されちゃったのかな?)のTiny10を使って点灯制御するけど、
Tiny10は、Resetを殺してやっと4ポート、何度もリードライトをやろうと思うとResetは生かしておかないといけないので、通常は3ポートしか使えない。
この3ポートだけで、6個のLEDを順に制御するのに、今回はcharlieplexingの方法でやってみた。
LED自体の特性を利用した方法だけど、ダイナミック点灯っぽいやり方に近いのかな。
LEDのVF特性を利用した方法なので、基本的に異なるVF値のLEDを混ぜて使う事は出来ない。
まずは、ブレッドボードで思った通りに光るかテスト。
最近はArduino を使ってテストなどしてみる。
プログラムの動作を確認した後、書き込み済マイコンをユニバーサル基板に直付けで回路組を組む。
画像の子亀基板は、DC-DCコンバーター。
諸々LEDを全部組み込んだ後、この基板を接続するのだけど、作業終盤はいつもこんな感じになる。てんやわんやw
なるべく線を短くして基板と接続する為に、塗装が剥がれないようにティッシュで養生しながらの作業はやっぱり面倒くさい。
電飾はいつも計画性無く、思い付きであれこれ埋め込んでいってしまう為、後からエライことになってしまいがち(笑)
計画性無いといっても、あれよ、一応、最大電流とかは意識してて流せる線の太さとかは気にしてやってるからね。
ちゃんと計画的にやれば、もうちょいスマートにスッキリ出来ていくんだろうなぁ、と思いながら毎回このパターン。
完成
ちょっと塗装がヘボいけど、ここからウォッシングやったり、汚しってヤツをやってみるか!
多分、絶対これで終わるやろうな(笑)
結果的に
LED=32個
ATTiny10=3個
DC-DC CONV.=1個
という感じで落ち着いた。
なかなか作り応えのあるキットであった。

























